2016-05-24 第190回国会 衆議院 環境委員会 第12号
本件につきましては、四月二十六日付で、栃木県知事から関東農政局長に対しまして、栃木県から国へ返還した補助金相当額の返還請求がございました。これに対しまして、五月十二日付で、関東農政局長より、栃木県の請求には理由がないため受け入れられない旨回答したところでございます。
本件につきましては、四月二十六日付で、栃木県知事から関東農政局長に対しまして、栃木県から国へ返還した補助金相当額の返還請求がございました。これに対しまして、五月十二日付で、関東農政局長より、栃木県の請求には理由がないため受け入れられない旨回答したところでございます。
関東農政局長を御経験された方でしたり、多いのは、それぞれの研究所を幾つか回られているのかなというようなところも見られるんですが、例えば福島の農業総合センター所長の方もいらっしゃいます。
○小池通義君 具体的に申し上げますと、先ほども申し上げましたが、はっきり申し上げまして、今うちが、例えばドラッグストアとかローソンとかを誘致したわけですが、これにはいろいろの制約がございまして、先ほど言ったみたいに、私は、関東農政局長の会議のときに局長に質問しましたら、将来その土地を目的があって手放すという予定がある場合は、その間はいいけれども、賃貸業をやってはいけないと。
三森かおり君 巨摩野農業協同組合代表理事組合長 小池 通義君 梨北農業協同組合常務理事 仲澤 秀美君 楽農人農園主 山梨市議会議員 深沢 敏彦君 (4) その他の出席者 参議院議員 森屋 宏君 農林水産省大臣官房審議官 山口 英彰君 農林水産省関東農政局長
関東農政局長もここに来ておりますから、この場でしっかり聞いてお帰りになるだろうというふうに思います。 参考人の皆さん、本当にありがとうございました。
○針原政府参考人 平成二十三年五月十三日に栃木県知事から関東農政局長宛てに出された財産処分の承認申請書によりますと、エコシティ宇都宮の金融機関からの借入額につきましては、八億二千万でございました。 金融機関別の内訳は、栃木銀行が四億二百万円、栃木信用金庫が……(福田(昭)分科員「内訳はいいですよ。どう使われたか」と呼ぶ)はい。わかりました。
○針原政府参考人 関東農政局長は、平成二十三年五月十七日に、補助金適正化法第二十二条に基づきまして、栃木県知事に対しまして財産処分の承認を行いました。その際、栃木県知事に対して、国庫補助金相当額の納付を条件として付してございます。 この際に、栃木県は、この財産処分の承認の際に付された条件に基づいて、平成二十四年二月十五日に補助金相当額である一億九千六百五十九万円を国に納付しております。
同日、栃木県知事が関東農政局長に対し、補助金適正化法第二十二条に基づく補助対象財産の処分に係る承認申請を行っております。
私は、畜産局長になる前一年間関東農政局長をやっておりまして、あっちこっち歩きまして農家の方とお話をしたことがあります。確かに深刻な問題でございます。私どもの大臣も、公害問題をきちっとやらぬとこれから大変だよと、特に私、局長になってから御指示をいただいております。また、先生からこのたび貴重な資料を提供していただいてありがとうございます。
○政府委員(大山一生君) 共同漁業権に対します補償金の配分につきましては、関東農政局長と県漁連会長等との間に締結しました漁業補償協定及び支払い協定書におきまして、漁連会長等が公正かつ適当に配分を行い、配分に関する一切の異議については責任を持って解決すると、こういうことで行ったわけでございます。共同漁業権に対する国の補償は、漁協に対する支払いをもって完了していると思っております。
その根拠というものにつきましては、これは漁獲量その他の問題を踏まえながら、関東農政局長とそれから地元の代理人となっております漁連その他の間で決めたわけでございます。
その事実の概要を申し上げますと、学校法人山梨学院の学院長兼理事であった者が昭和四十七年十月二日、甲府市にあります同学院におきまして、中巨摩郡八田村の農業委員会の委員兼会長をしておりました清水という男に対しまして、同学院が昭和四十年に農林大臣から学校用地として転用許可を受けた同郡八田村下高砂地内等の農地約六万二千平方メートルにつきまして、これを学校の用地に転用せず、さらに四十七年七月十日、関東農政局長
○久保(三)分科員 検討するというのはそれでいいのですが、以前に、補償金が下部までいかないで、関東農政局長のオーダーあるまでは県漁連にとどめておくということで、長い間とどめておいた時期がある。こういう予算執行は全くふざけた予算執行です。あなた方はこういうものまで監督しなければいけませんよ。ついでだから申し上げておきます。
われわれが聞いて去年お尋ね申し上げましたが、調印当事者であるところの関東農政局長の指示によってとめておるわけです。この許可がなければ下へおろさぬということで、言うなれば予算を中途はんぱに執行した形が今日まで続けられているのです。
○久保分科員 いま言い直したのでしょうが、それは実際は関東農政局長のいわゆる承認がなければ下へはおろさぬことになっている。先ほどの答弁はそのとおり、実際は正しいんだ。それで四十五年度の予算はどうしたか、こう続けて聞いているのです。
○久保分科員 関東農政局長はなぜそれに関与しているか、その形はなぜか、こう申し上げているのです。 それから続けて聞きましょう。漁業補償の分は四十五年度予算は幾らありますか。
○倉石国務大臣 最近私どものほうで地方の農政局長会議をいたしましていろいろな報告を受けました中に、関東農政局長の報告の中に白菜についての報告がございました。そういうことの中にもやはりただいま御指摘のような出荷の状況のあらましについて、そのとおりではございませんけれども、そういう点も指摘されておりました。
したがいまして、こういった問題については、今日こそ解決をするのに十二分な条件を備えておるときである、かように思いまして、その進行をさらに促進をいたすように、農林御当局、大臣はじめ政務次官あるいは農地局長、関東農政局長といった関係者にも、この問題の所在をよく話をしまして、先生御指摘の御趣旨にわれわれも全く賛同をいたしておる、こういったことこそ、われわれが事務的に扱うのではなく、政治的に扱うべきである、
当時私のところへ関東農政局長もすぐ報告に見えましたし、続いて浜北の市長さんもおいでになり、また私も地元の県知事にもお目にかかり、県としての御要求なりあるいは県民に対する万全の措置をひとつとっていただくように、またわれわれとしてやるべきことは当然やらなければならぬ、こういうように考えておりまして、今日いろいろ地元を中心に、復旧あるいは場合によれば補償の問題もありましょうし、それからもう一つは、今後において
○和田政府委員 先ほどもちょっと申し上げましたように、三十七年六月十二日現在で、当時の関東農政局長が転用相当と認めて認可をいたしました段階では、関東農政局としてなし得る限りの自主的審査を十分いたしまして、やむを得ないと認めたものと思います。
○和田政府委員 ただいまお尋ねの件は、昭和三十七年の六月十二日付で、関東農政局長の権限で、鐘紡が化粧品の工場を建設するという目的で申請のありました工場用地としての転用に対しまして、六万四千八百三十六平方メートルの面積を生産力の低い第三種農地——先ほども述べました、三十四年に出しました農林次官通達の土地分類区分では、第三種農地になるということで、三十七年の六月十二日に鐘紡の工場用地としての転用の許可をいたしております
○和田政府委員 農地法の施行に関します限り関東農政局長は私の指示を受けるわけでございますから、どうも調査をしたらこういう数字になっておるので、今後どうしたらいいでしょうかということで相談を受けましたということを申し上げておりますので、指示をしてくれと言わなかったというふうにお答えをすると若干間違いになると思いますが、要するに、出先機関として調査の結果はこうであるが、これは困ったことなので、今後どういうふうにやりましょうかというようなことの
そういうことは、農政局長、あなたも関東農政局長を最近までやられて、農政局長としての経歴は少ないのでありますけれども、あなたの責任として私はこれを追及しておるわけではありませんが、問題を指摘しておきたい。次官もおられますが、一体この協業の経営規模の拡大、農地法の改正というような問題を一方において検討しながら、協業問題や共同化問題については、農林省のどこが中心になって指導しておりますか。